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エレキング (アルバム) : ウィキペディア日本語版
エレキング (アルバム)

エレキング』(ELEC.KING)は、カーネーションの3枚目のアルバム1991年5月25日徳間ジャパンから発売された。1998年11月21日に、デモ音源を追加して再発売された。
ベースの馬田裕次が参加した最後のアルバム。本作からギターの鳥羽修が加入した。
タイトルは当初『ロック・ゾンビ』の予定だったが、スタッフが難色を示したため廃案になった。

==収録曲==
#からまわる世界
#パーキング・メーター
#ビッグ
#テレフォン・ガール
#マイ・フェイヴァリット・ボート
#はだかにはさせない
#:森高千里の「はだかにはならない」の替え歌詞バージョン。
#ロック・ゾンビ
#悲しきめまい
#ハレハレハレ -偉大なる夜明けの前に-
#王様の庭
#:ボーカルは棚谷祐一。
#モーレツな人 モーレツな恋
#:森高千里の「うちにかぎってそんなことはないはず」の替え歌詞バージョン。森高がゲストヴォーカルで参加している。
#ダーク・ウォーター(Home Demo)
#:再発版で追加されたデモ音源、以下同じ。
#からまわる世界(Home Demo)
#スリーパー(Demo)
#:「天国と地獄」の原曲。
#テレフォン・ガール(Demo)
#王様の庭(Demo)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エレキング (アルバム)」の詳細全文を読む




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